ラボ便り(Xポスト)

JAISTマテリアルサイエンスの公式X(@JaistMs)で公開されている研究室関連の記事をまとめました。タグ表示では研究以外にもJAISTでの生活や周辺環境などの情報も見ることができます。
大平研(@JAIST16) #JAIST研究
第72回応用物理学会春季学術講演会で、D1のAdrian君がポスター講演を行いました。
題目:Development of Encapsulant-less Vertical Photovoltaic Modules 大平研究室
大平研(@JAIST16) #JAIST研究
第72回応用物理学会春季学術講演会で、M1の齐さんがポスター講演を行いました。
題目:Cat-CVD窒化Siによる結晶シリコン太陽電池端⾯のパッシベーション 大平研究室
大平研(@JAIST16) #JAIST研究
第72回応用物理学会春季学術講演会で、M1の矢野君がポスター講演を行いました。
題目:Agインクを用いた結晶シリコン太陽電池表面での電極形成 大平研究室
(山口政之研究室)アメリカ フィラデルフィアで開催された国際学会 ANTEC 2025 で、後期課程の井上君と福田君が口頭発表を行いました。お疲れさまでした。#JAIST研究 #JAIST研究室 山口(政)研究室
西村研究室:2024末に高橋-CRESTと湊-学術変革Aの共催で「触媒コンペ:The Catalysts Arena」の参加募集を行いました。明日 3/13に情報処理学会 第87回全国大会で『触媒コンペティション表彰式』を開催します。学会からのオンライン配信もありますので、ぜひご参集下さい!#JAIST研究
https://www.gakkai-web.net/ipsj/87/event/html/event/C-4.html
https://x.com/JaistMs/status/1832709312839668083 西村研究室
高村(由)が参画する @TwoPointFive_D 学術変革領域が中心となり、今秋富山国際会議場で開催する二次元材料の国際学会
#RPGR2025
のチラシが出来上がりました!11/3-7なのでご予定おきください。#JAIST研究 ちなみに11/2は富山マラソンです。
https://smartconf.jp/content/rpgr2025 高村(由)研究室
高村(由)研:英国王立化学会の @ChemSocRev 誌に単元素二次元材料Xenesの合成に関する総説論文が掲載されました。オープンアクセスなので、どなたでもダウンロードできます。#JAIST研究 #JAIST論文
https://pubs.rsc.org/en/content/articlehtml/2025/cs/d4cs00999a?page=search 高村(由)研究室
日本化学会第105春季年会の特別企画シンポジウム「二次元材料の新展開:2.5次元物質科学への誘い」(3/27午前開催)において、高村(由)教授が「シリセンをベースとした複合二次元材料とヘテロ積層構造」と題して話します。日本化学会にお邪魔するのは11年ぶり。楽しみです!
https://pub.confit.atlas.jp/ja/event/csj105th/session/2F_420201-08 高村(由)研究室
3月末に開催される『日本化学会 第105春季年会(2025)』のプログラムが公開されました。#北陸先端科学技術大学院大学 からは20件近い講演・ポスター発表が予定されています。ぜひ会場で最新の研究成果についてご議論下さい。#JAIST研究
https://pub.confit.atlas.jp/ja/event/csj105th/search?f=%22Japan%20Advanced%20Institute%20of%20Science%20and%20Technology%22%20or%20%E5%8C%97%E9%99%B8%E5%85%88%E7%AB%AF%E7%A7%91%E5%AD%A6%E6%8A%80%E8%A1%93%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E9%99%A2%E5%A4%A7%E5%AD%A6%20or%20%E5%8C%97%E9%99%B8%E5%85%88%E7%AB%AF%E5%A4%A7&lang=ja&p=1&sp=1&t=presentation
ナノマテリアル・デバイス研究領域の村田英幸教授が応用物理学会第14回(2024年度)北陸・信越支部貢献賞を受賞しました。#JAIST研究
https://txj.mg-nb.com/whatsnew/award/2025/01/23-2.html
https://annex.jsap.or.jp/hokushin/annualmeeting.html 村田研究室